薬剤師働き方

[薬剤師転職]毎月40時間残業していた私が教える残業が多い職場の見分け方

2020年7月12日

どうも、りょうです。

薬剤師って結構残業多いと思いませんか。

薬剤師の平均残業時間は約10時間だそうなのですが皆さんはどうでしょうか。

私は新卒から薬局に就職しましたが、30~40時間残業が当たり前で本当に嫌になりました。

そこで転職となった場合、また残業が多く、仕事を多く振られるような職場で働きたくないですよね。

今回は転職をお考えの方でどういった職場では残業が多いのかをまとめてみました。

この記事では以下のことがわかります。

  • なぜ残業が発生するのか
  • 残業多い会社の見分け方
  • 相談ならファルマスタッフがおすすめ

少しでも参考になれば幸いです。

なぜ残業が発生するのか

まずはどのようなことで残業が発生するのでしょうか。

  • 薬歴
  • お届け
  • 調剤準備
  • シフト超過
  • 門前医院待ち
  • 管理薬剤師の仕事

薬歴

まずは薬歴記入による残業です。

患者がひっきりなしに来るような場合、薬歴を書く時間がなく後回しになってしまいます。

枚数が多く、処方が重くなるほど書く時間はかかってしまいます。

お届け

お届けであったり、在宅が夜に発生した場合です。

人手不足の会社では営業時間中に抜けることができず、店舗終了後に向かうことになるため残業が発生してしまいます。

遠い場所であるほど残業は長くなります。

調剤準備

明日の朝一に来られる患者用に一包化調剤をしておかないといけないといった場合には残業が発生します。

例えばパートさんと正社員だけの店舗だと正社員しか残るものがおらず調剤だけは済まさないといけません。

日数が多く、人数も多ければその分時間がかかります。

シフト超過

週40時間で組まれているにも関わらず人手不足のため超過時間が強制的に発生する場合があります。基本人手不足の店舗に多いです。

例えば、土曜日18:00までだが昼からは患者が少ない場合、一人薬剤師で対応できます。しかし店舗には正社員2名しかおらず人手不足で他からはヘルプが来ないという時にはそこが超過分として残業になります。

私が経験したことがありましてこれはだいぶブラックですね。

門前医院待ち

門前の医院が閉まるまで待つことで残業は発生します。

患者の話を優しく聞いている医師や整形外科のようにリハビリもかねて治療している場合には長くなる傾向があります。

そういう医院は患者からの信頼も高く患者数が多くなるため診察時間が長くなることもしばしば。

管理薬剤師の仕事

管理薬剤師に与えられた仕事のためや会議などにより残業が発生します。

クレーム対応などざまざまな仕事が増えるため管理薬剤師に仕事が集中することもあります。

残業多い会社の見分け方

次に本題となる残業の多い会社の見分け方です。

まずは転職サイトに登録することをおすすめします。

転職サイトに登録することで自分に合った求人を提示してくれます。まずはこの求人を集めることからやるのが重要です。

以下に有名どころの転職エージェントを貼っておきます。

また、転職サイトの利用は在職中から行うことが最適です。辞めてからでは焦ってしまい正しい判断ができなくなります。

薬剤師の転職準備は働きながらしよう

どうも、りょうです。 今の仕事やめようかな、もしくはいつかは転職したいと思ってる方いませんか? しかし、実際辞めるとなるとどういう行動をとればいいか迷いますよね。 結論から言ってそれは現在働きながらで ...

転職サイトをおすすめするのは求人を集めるだけでなく転職エージェントが集めた裏情報を教えてもらえるからです。

ただし、転職サイトはすべての情報を正しくわかっているわけではありません。残業時間のように実際に働いている人にしかわからないものに関しては大まかな把握しかできないのです。

一例として、以前勤めていた会社は平均残業10時間と転職サイトに申請していたようです。しかし私も含め退職者のほとんどは30時間~40時間と申請されているものとは大きくかけ離れていました。そのため、自分自身でも見分ける力が必要です。

そこで見分けるのに必要となる項目が以下です。

  • パート割合
  • シフト体制
  • 会社システム
  • 急激な店舗拡大

パート割合

中小の薬局でありがちなのですが、パートさんの割合が多い場合です。

基本、会社はしっかり働ける正社員を雇いたいはずです。しかし、正社員がなかなか集まらない。そのため次の手段としてパートを多く雇います。

パートは定時で帰るため結局は夜の対応を正社員がすることになります。

正社員が多くいれば臨機応変に対応できますのでチェック項目と言えます。

また、派遣薬剤師がいる場合も注意が必要です。派遣薬剤師で正社員よりも給料が高い場合は人手がおらず最終手段を行っているのです。

派遣薬剤師で働くなら最高ですが正社員として働くとなると正社員にしわ寄せがくるので残業も多いです。

シフト体制

人手不足であるとどうしても閉店時間まで残らないといけないためしっかり確認する必要があります。

早番、遅番というシフトをとっていたり、正社員が多くヘルプにすぐに入ってもらえる体制があると自分だけが残って残業する機会は減ります。

また一人薬剤師の場合でも薬剤師が充足しており有給休暇をとりやすいなども重要です。

会社システム

営業時間終了後のお届けを店舗の薬剤師が行うのではなく、配達専門の職員を雇っている会社もあります。

また、管理薬剤師だけが仕事を押し付けられるような体制がないか確認することも大切です。

急激な店舗拡大

地域密着な中小の調剤薬局で一年間に3~4店舗ずつ拡大してる会社は要注意です。

新店舗を生み出すことで利益が見込めますがその分、人材を新店舗に回さないといけないため人手が不足します。

急いで拡大するのは自転車操業でありそのしわ寄せは正社員にきます。

ファルマスタッフがおすすめ

転職の際お世話になった転職サイトは多くありますが、その中でファルマスタッフが一番のおすすめでした。

企業側に実際に訪問されて働いているスタッフのことも確認されており裏事情にも詳しい傾向にあります。

また、求人提示する前には面談を行い、あなたに合った求人を紹介してくれます。

そこで提示された求人で先ほどの見分け方により自分自身で確認するとともに、エージェントに相談すると答えてもらえるのでおすすめです。

残業など今の職場環境にお悩みなら相談だけでも対応してもらえますよ。

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まとめ

今回は転職の際に残業の多い会社の見分け方でした。

せっかく転職しても前職よりつらいとなるのは絶対に避けないと思うものです。

私も残業がしんどくつらい経験はしましたので同じ経験をされている人の参考になると光栄です。

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