薬剤師働き方

[薬剤師]人手不足で辞めれない人へ

2020年6月22日

どうも、りょうです。

今の仕事やめようかな、もしくはいつかは転職したいと思ってる方いませんか?

しかし、薬剤師は人手不足。辞めようにもなかなか言い出せない...

私も人手不足で夜遅くまで働いていて辞めたいけど言い出せないってことがありました。

ですが、実際に辞めてみて本当にやめて良かったと思う日々です。

この記事で以下のことがわかります。

  • 人手不足でもやめていい理由
  • 円満退社する方法
  • 引き留められた場合の対処法

現在悩みを抱えている人に少しでもお役に立てると光栄です。

つらい場所で働いても人生楽しくない...

人にはタイプが存在します。すぐに言い出せる人もいればじっと我慢する人です。

私は後者でした。しんどいしつらいけど人手不足だし仕方ない。公休出勤しないとパートさんに迷惑がかかる。

こうやってどんどんストレスを溜めていって次第に気持ちも暗くなります。

また、逃げ道も用意していなかったので不安でしかなかったです。

働きながらでも転職サイトには登録できるのでこれはお勧めです。

薬剤師の転職準備は働きながらしよう

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人手不足でもやめて良い理由

人手不足でもやめて良い理由として以下の3点あります。

  • 会社は引き止めることはできない
  • 人手不足は会社の責任
  • 自分がいなくても会社は回る
  • 優しさを優先すれば自分が壊れる

それぞれ見ていきましょう。

会社は引き止めることはできない

そもそもなのですが会社が労働者を引き止めることは本来できません。辞めないのは自分の意志に他ならないのです。

(民法第627条より引用)
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

民法にもきっちりと明記されています。辞める意思を伝えた後最速二週間で退職が可能なのです。

また就業規則で二週間以上のところもあると思います。しかし、民法の方が優先されるので覚えておいて損はないですね。

ただ、後でお話しする円満退社の観点からは就業規則に従っておいた方がよいですね。

人手不足は会社の責任

そもそもなぜ人手不足が起きるのか。

  • 店舗拡大している
  • 人手を補充できていない
  • 待遇が悪く人材が集まらない
  • 退職者が新規採用者よりも上回っている

いろいろな理由が考えられますがこれって全部会社のせいですよね。人手不足に巻き込まれているだけなのです。

退職者が多いということはそれだけ待遇が良くなく未来に対して絶望しかないということです。

他にもすばらしい職場はあるので辞めて別のところに移るべきです。

自分がいなくても会社は回る

慢心なのかもしれませんが私も思ってた時期があります。ここで管理薬剤師ずっとやってきたからやめると迷惑かかる。

残酷なのですが、仕事を辞めたとしても結局代わりの人が補充され同じように会社は回っていきます。次の人がうまくやります。

薬剤師は職人のようにその人しかもっていないスキルがあるわけではないです。人手不足の会社は多くの人が辞め、その一方である程度は補充されています。自分が辞めたからといってなにも変わらないのです。

少し寂しさを覚える一方で深く考えなくてもよいということでもあります。

優しさを優先すれば自分が壊れる

会社のこと、職場のスタッフのことを思い辞められずにいる。

これは気持ちはわかりますが自分がつらくなるだけです。

人手不足が長期化している会社の場合解消されることはほぼないと思います。つまり、ずっとつらい状況は改善されることはありません。

私が勤めていた会社は人手がいないのに利益を追求し店舗を増やしていました。これってずっといても状況が悪くなるだけですよね。

周りの心配をしていては自分が壊れてしまいます。

自分自身を優先しましょう。

    まとめ

  • 会社は引き留めることはできない
  • 自分が辞めても会社は回る
  • やさしさにより自分が壊れる

円満退社する方法

辞める決心がついたときに円満退社がよいですよね。

これには大きく3つのステップがあります。

    3ステップ

  • 余裕をもって上司に伝える
  • 引継ぎの資料をまとめておく
  • 近しい人にだけ伝えておく

余裕をもって上司に明確に伝える

これが一番重要なことです。

まず、余裕をもって伝えることで今後のシフトの調整等見立てがつきやすいので上司としてもありがたいです。

次に明確に伝えることです。うやむやに伝えるのではなくきっぱりいついつに仕事をやめたいと伝えましょう。

そのためにも退職届を用意し渡しましょう。

理由を聞かれることもありますが本当のことを伝える必要はありません。嘘でいいです。

私の場合は昔公務員試験を受けておりそのことを上司が知っていたので受かったので辞めますと伝えました。実際その年は受けていませんでした。

引継ぎ資料をまとめておく

上司に伝える前に徐々に行っていってもかまいません。

管理薬剤師であれば後任の方に伝えることがあると思います。しかし、人手不足であると引継ぎがほぼない、もしくは1日だけということもあります。

後でトラブルにならないように必要なことは資料としてまとめておくことが重要です。

こちらもすぐにまとめることはできないので余裕をもって行うことのが良いと思います。

近しい人にだけ伝える

辞めるのに理由はいりません。そのため本当のことを言う必要はありません。

また周りに辞めることは大きく伝える必要もありません。嘘がばれて引き留められる可能性もあります。

そのため信頼できる後輩など近しい存在だけに伝えるようにしましょう。

関係のある人には上司から伝わるので特に心配はありません。

最終出勤日に挨拶と菓子折りを渡すのがベターですね。

引き留められた場合の対処法

上司がすんなり受け入れてくれればいいですがそうでない場合もあります。

知り合いの方で人が補充されるまでの間、数か月も引き留められていた人もいます。でもこういう時は引き留められている人も人員一人分と計算され、なかなか人員補充されないケースもあり長い期間働かないといけません。

また待遇改善するということを言われることもありますがそもそも人員不足に陥ってしまっている会社に待遇改善の余地はありません。

あとは脅された場合です。これは労働基準監督署に申し出ましょう。あなた一人の問題でなく他職員のためにもなります。

辞めることが困難な場合は退職代行サービス

どうしても辞めることができない場合には退職代行サービスを使いましょう。

退職代行サービスはあなたに代わって退職の意志を会社に伝えてくれるサービスです。また、退職届も会社に郵送してくれます。

そのため上司を介さず退職の意志を伝えることができます。

また弁護士もいるため違法な場合でもあなたを守ってくれます。

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まとめ

今回は人手不足で辞めてない薬剤師向けの記事でした。

人手不足は会社の責任であり、自分が辞めても会社は回ります。また、辞めるために会社が引き留めることはできません。

つらいと感じた時が辞め時です。少しでも参考になれば幸いです。

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